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年間ランキング~2000年

  • 2008/01/21(月) 23:38:16

2000年国内劇場公開作品を対象とした、勝手に映画ランキングTOP10。
(2000年末作成。鑑賞本数は当時のカウント+その後鑑賞したものを若干数上乗せ。コメントは当時のものから一部更新。)

2000年 ベスト10  
[対象内鑑賞数:74本]


 1位 『太陽は、僕の瞳』 (イラン)
太陽は僕の瞳

脳裏に焼き付いて離れないラストは生涯屈指の名シーン。ノスタルジックなイランの原風景も素晴らしく、イラン映画のレベルの高さを改めて痛感した一作。マジッド・マジディ監督は前作『運動靴と赤い金魚』、本作、翌年の『少女の髪どめ』で3作品連続モントリオール制覇の快挙を成し遂げた。



 2位 『マグノリア』 (アメリカ)
マグノリア

数学的美しさを感じるほどの構成力。多大な情報量を束ねながら登場人物の心の葛藤を紡ぎだす演出力には天才監督の片鱗が伺える。

 3位 『シュリ』 (韓国)
シュリ

『タイタニック』顔負けのロマンスに『ダイ・ハード』並みのアクション。ハリウッドを凌駕するこの娯楽大作は、この先5年間続く韓流ブームの火付け役となった。公開は2000年だが99年にシネカノン試写室で鑑賞。

 4位 『インサイダー』 (アメリカ)
当時のコメントなし。しかもよく憶えてない(汗)・・・。 しかしながら当時演技派路線を邁進していたラッセル・クロウとアル・パチーノの掛け合いが印象に残る。

 5位 『ファンタジア2000』 (アメリカ)
前作の人類根源的な思想がビジュアル至上主義に押し流されてしまった感があり、前作に比べ見劣りするのが悲しいところ。でもIMAXの迫力には一見の価値アリでした。

 6位 『サイダーハウス・ルール』 (アメリカ)
当時のコメントなし。ジョン・アービング原作の映画化で爽やかな感動作。えも言われぬ温かさがどこかフィンランド映画に通ずるなぁ・・と思ったら監督はスウェーデンの巨匠ラッセ・ハルストレムでした。

 7位 『オーロラの彼方へ』 (アメリカ)
当時のコメントなし。My Favorite Actor デニス・クエイド主演でごひいきのランクイン。感動ドラマ路線で宣伝していたため、中盤以降のSFサスペンス調の展開に不満の声もあったが、映画だからこそのありえない話。SF映画の佳作。

 8位 『Mi:2』 (アメリカ)
当時のコメントなし。基本的にこのシリーズは好き。特にこのパート2はハリウッド進出から間もないジョン・ウーのやる気に満ちた演出で最後まで一気に見せた。当時、新宿プラザの先行レイトで鑑賞。上映開始前の拍手の嵐でお祭り気分も満喫。

 9位 『ダイナソー』 (アメリカ)
当時のコメントなし。恐竜アニメなんて馬鹿にしてみていたら泣いてしまった。。

10位 『ザ・ハリケーン』 (アメリカ)
当時のコメントなし。冤罪で30年間投獄された実在のボクサーの実話。デンゼル・ワシントンの隠れ名作映画とも言うべき秀作で、オスカー受賞は『トレーニングデイ』より前の本作で果たされるべきだった。

 次点 『初恋のきた道』 (アメリカ)


別枠 『ロゼッタ』 (ベルギー)
ロゼッタ

当時の採点を優先するので別枠扱いにしてますが、今ランク付けするならば間違いなく2000年の1位。後にダルデンヌ兄弟の作品に衝撃を受けDVDで鑑賞。




春先の異動で配給宣伝の最前線に送り込まれ、宣伝マンとして多くを学んだ1年。そしてミーハーな願い事残り2つのうちの1つである「おすぎさんと話す」がこの年実現し、気付けば「おすぎさん担当」に。この当時は本当に睡眠時間が少なく、定時あがりは「早退」、終電ギリギリが「定時」、深夜2時以降でようやく「残業」という位のハードな日々でした。体力もあってあの頃は若かった・・・。

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