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年間ランキング~1998年

  • 2008/01/20(日) 18:40:10

1998年国内劇場公開作品を対象とした、勝手に映画ランキングTOP10。
(2000年当時作成。鑑賞済本数も当時のものがベース)

1998年 ベスト10  
[対象内鑑賞数:53本]


 1位 『プライベート・ライアン』 (アメリカ)
プライベート・ライアン

「命の尊さ」と「生きる事への勇気」そして「戦争の無意味さ」を改めて考えさせられた



 2位 『LAコンフィデンシャル』 (アメリカ)
LAコンフィデンシャル

現代のS級フィルムノワール。1人1人が背負った「正義感」を均等に描いた監督の力量に脱帽


 3位 『ガタカ』 (アメリカ)
ガタカ

控えめな演出と無機質な空気で引き締められた映像美に息を呑む。ヒトの起源について興味深い答えを示唆

 4位 『ラブソング』 (香港)
10年という時間軸を最大限に生かした切ないラブストーリーの決定版。

 5位 『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (インド)
シネマライズで大ヒットしマサラブームを引き起こしたスーパー娯楽大作。映画=アメリカというイメージを抱く人が観ると世界の広さを痛感するはず。

 6位 『スウィート・ヒアアフター』 (カナダ)
当時、政府援助で良質作品を大挙輩出していたカナダ映画の中でも白眉な1作。「真実とは何か?」を考えさせられる作品。

 7位 『恋愛小説家』 (アメリカ)
清潔感あふれる中年恋愛モノ。コメディに「哀愁」という日本人好みの要素を絡めた事で20代女性の支持を得られたのではないか。

 8位 『ディープ・インパクト』 (アメリカ)
『アルマゲドン』が肝心なテーマをお粗末に扱ったのに対して、地球存亡の危機を誠実に且つ厳格に描いた点で好感が持てる。

 9位 『ディアボロス』 (アメリカ)
こういう脚本が映画化できてしまうアメリカの懐のデカさに感服。アル・パチーノ凄すぎ。

10位 『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』 (アメリカ)
「友情」をテーマにした秀作。観ていて学生時代に帰った気分になれる爽やかな感動映画。(当時学生だったが・・・)



昨年末の三船敏郎に始まり、黒澤明、淀川長治・・・。日本が誇る巨星たちの訃報が相次いだ98年。淀川さんの最後の解説『ラストマン・スタンディング』に涙し、中学時代からVHSに溜め込んだ日曜洋画劇場の解説を見返した。そんな悲しむべき年に、私は映画業界への切符を手に入れた。偉大なる巨匠たちが築いた日本映画界の支えに少しでもなることができるよう頑張りたいと願った。

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