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年間ランキング~1999年

  • 2008/01/20(日) 21:49:49

1999年国内劇場公開作品を対象とした、勝手に映画ランキングTOP10。
(2000年当時作成。鑑賞済本数も当時のものがベース。コメントは当時のものから一部更新。)

1999年 ベスト10  
[対象内鑑賞数:61本]


 1位 『ライフ・イズ・ビューティフル』 (イタリア)
ライフイズビューティフル

とにかく泣いた。『ニュー・シネマ・パラダイス』に心打たれた者なら誰しも待ち望んだイタリアン・ヒューマン・ドラマの傑作。子を持つ親は、こうあるべきなんでしょうね。



 2位 『運動靴と赤い金魚』 (イラン)
運動靴と赤い金魚

ひたすらシンプル、ひたすら純粋。キアロスタミ、マフマルバフに次ぐイランの映像作家誕生にモントリオール他世界を沸かした珠玉の感動作。これぞ映画。

 3位 『黒猫、白猫』 (ユーゴスラビア)
黒猫白猫

クストリッツァの真骨頂と言うべきロマの人生賛歌で酔いしれる幸福感は数年に1度の貴重なひととき。

 4位 『ワンダフル・ライフ』 (日本)
映像の透明感とストーリーが素晴らしく、こんな邦画があったとはかなり驚き。是枝ファンになりました。

 5位 『アイズ・ワイド・シャット』 (アメリカ)
本質をスッパ抜く爽快感と完璧主義は健在。残念ながら遺作なってしまった本作だが銀幕で観れたことに感謝。不世出の天才に合掌・・・。

 6位 『ノッティングヒルの恋人』 (アメリカ)
鑑賞後の満足度は保証つき。中身よし興行よしの完璧なラブコメ。

 7位 『マトリックス』 (アメリカ)
斬新といえば99年はこの上なし。あの思想を映像化した兄弟監督の手腕に脱帽。映像表現の新たな歴史が刻まれた瞬間だった。

 8位 『シン・レッド・ライン』 (アメリカ)
自然美と戦争の狂気との対比が、結局は自然の一部たる人間の心に鋭く突き刺さってしまった。

 9位 『ラン・ローラ・ラン』 (ドイツ)
音楽と映像の融合、人類愛・パラドックスの映像化等『マトリックス』に継ぐ斬新なアイデアは一見の価値あり。トム・ティクヴァの将来性を暗示した作品でもあった。

10位 『奇人たちの晩餐会』 (フランス)
不謹慎なテーマもここまでよく練られた脚本ならOK。バカをバカにする者がバカをみる痛快さがたまらない。

次点 『秘密』 (日本)



念願の業界入りした99年。レンタルビデオ店での知識経験は無駄ではないもののやはり趣味と仕事は別物。ただ、以前から決めていたミーハーな3つの願いのひとつである、「シュワちゃんに会う」がいきなり実現。「会う」までいかないまでも至近距離での「見る」を達成。無論宣伝マンでもやれば話はおろか会食も可能だが、記者会見にもぐりこんだことで拝見した生シュワに大感動。まだピュアな時代でした(笑)

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年間ランキング~1998年

  • 2008/01/20(日) 18:40:10

1998年国内劇場公開作品を対象とした、勝手に映画ランキングTOP10。
(2000年当時作成。鑑賞済本数も当時のものがベース)

1998年 ベスト10  
[対象内鑑賞数:53本]


 1位 『プライベート・ライアン』 (アメリカ)
プライベート・ライアン

「命の尊さ」と「生きる事への勇気」そして「戦争の無意味さ」を改めて考えさせられた



 2位 『LAコンフィデンシャル』 (アメリカ)
LAコンフィデンシャル

現代のS級フィルムノワール。1人1人が背負った「正義感」を均等に描いた監督の力量に脱帽


 3位 『ガタカ』 (アメリカ)
ガタカ

控えめな演出と無機質な空気で引き締められた映像美に息を呑む。ヒトの起源について興味深い答えを示唆

 4位 『ラブソング』 (香港)
10年という時間軸を最大限に生かした切ないラブストーリーの決定版。

 5位 『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (インド)
シネマライズで大ヒットしマサラブームを引き起こしたスーパー娯楽大作。映画=アメリカというイメージを抱く人が観ると世界の広さを痛感するはず。

 6位 『スウィート・ヒアアフター』 (カナダ)
当時、政府援助で良質作品を大挙輩出していたカナダ映画の中でも白眉な1作。「真実とは何か?」を考えさせられる作品。

 7位 『恋愛小説家』 (アメリカ)
清潔感あふれる中年恋愛モノ。コメディに「哀愁」という日本人好みの要素を絡めた事で20代女性の支持を得られたのではないか。

 8位 『ディープ・インパクト』 (アメリカ)
『アルマゲドン』が肝心なテーマをお粗末に扱ったのに対して、地球存亡の危機を誠実に且つ厳格に描いた点で好感が持てる。

 9位 『ディアボロス』 (アメリカ)
こういう脚本が映画化できてしまうアメリカの懐のデカさに感服。アル・パチーノ凄すぎ。

10位 『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』 (アメリカ)
「友情」をテーマにした秀作。観ていて学生時代に帰った気分になれる爽やかな感動映画。(当時学生だったが・・・)



昨年末の三船敏郎に始まり、黒澤明、淀川長治・・・。日本が誇る巨星たちの訃報が相次いだ98年。淀川さんの最後の解説『ラストマン・スタンディング』に涙し、中学時代からVHSに溜め込んだ日曜洋画劇場の解説を見返した。そんな悲しむべき年に、私は映画業界への切符を手に入れた。偉大なる巨匠たちが築いた日本映画界の支えに少しでもなることができるよう頑張りたいと願った。

年間ランキング~1997年

  • 2008/01/20(日) 17:48:39

1997年国内劇場公開作品を対象とした、勝手に映画ランキングTOP10。
(2000年当時作成。鑑賞済本数も当時のものがベース)

1997年 ベスト10
[対象内鑑賞数:64本]


 1位 『タイタニック』 (アメリカ)
タイタニック


 2位 『コンタクト』 (アメリカ)
コンタクト


 3位 『浮き雲』 (フィンランド)
浮き雲


 4位 『フェイク』 (アメリカ)
 5位 『すべてをあなたに』 (アメリカ)
 6位 『スリーパーズ』 (アメリカ)
 7位 『インデペンデンス・デイ』 (アメリカ)
 8位 『ザ・エージェント』 (アメリカ)
 9位 『コーリャ/愛のプラハ』 (チェコ)
10位 『シャイン』 (オーストラリア)
次点 『マーズ・アタック!』 (アメリカ)


『タイタニック』には心底圧倒された。本作品がもつ北米興収6億ドルの記録を塗り替える劇映画はこの先登場するだろうか・・。『浮き雲』によるカウリスマキ作品との出会いも思い出深く、1年後に本当にフィンランド他北欧1週の旅に出かけてしまった。
また、来年に就活を控えたこの年、就職ジャーナルで某映画会社でデータマーケティングに携わる若手社員のインタビューを発見。記事を読んで「この人のようになりたい!」と思ったが、その後、本当にこの職に就き、この先輩とも交遊を深めることが出来るようになるとは、まだ知る由もなかった。



年間ランキング~1996年

  • 2008/01/20(日) 16:53:53

1996年国内劇場公開作品を対象とした、勝手に映画ランキングTOP10。
(2000年当時作成。鑑賞済本数も当時のものがベース)

1996年 ベスト10
[対象内鑑賞数:53本]


 1位 『アンダーグラウンド』 (ユーゴスラビア)
アンダーグラウンド

 2位 『セブン』 (アメリカ)
セブン

 3位 『ヒート』 (アメリカ)
ヒート

 4位 『ミッション:インポッシブル』 (アメリカ)
 5位 『エグゼクティブ・ディシジョン』 (アメリカ)
 6位 『いつか晴れた日に』 (イギリス)
 7位 『イル・ポスティーノ』 (イタリア)
 8位 『ファーゴ』 (アメリカ)
 9位 『アパートメント』 (フランス)
10位 『評決のとき』 (アメリカ)


この年から約2年半にわたり、レンタル店TSUTAYAにてバイトを始める。この時出会った深夜の裏店長Y氏の豊富な映画知識から多大な影響を受け、ハリウッドと香港アクション一徹だった映画観がワールドワイドに切り拓かれていくことに。



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